取り組みにくい教科書の筆頭
Progress in English
カトリック系の私立中高一貫校を中心として根強い人気を誇り、30年以上の歴史を持つ英語の教科書「プログレス」。(※出版元:エデック)一般的な検定教科書に比べると語彙数・文法量ともに桁違いのボリュームがあり、自力で解決できるケースは希だと言っても過言ではないかも知れません。
- 教科書が厚い!
- 単語数が多い!
- 難しい文法がどんどん出てくる!
- 授業の進み方が速い!
- 塾に通う時間がない!
- 参考書や問題集が見つからない!
出版元による簡易的な補助教材はあるけれど・・・
初めてプログレスを使う生徒さん、単語数が増えたり文法が難しくなってきて不安を感じている生徒さん、テストが近づいて焦っている生徒さん、いろいろな場面で皆さんが思うことは共通しています。
既にご覧になった方はおわかりのように、それらには問題点があるので注意が必要です。
「どのように勉強したらいいの?!」
プログレスの出版元であるエデックからは、簡易的な補助教材として「SDリピーター」や「WORK BOOK」、「SELF-STUDY」、「LIST OF WORDS」などが用意されており、一部の学校では配布されている場合もあります。既にご覧になった方はおわかりのように、それらには問題点があるので注意が必要です。
- 「耳から学ぶ」コンセプトの教材が多い。
- 高価なSDリピーターを併用しなければならない。
- 掲載されている問題数が少なすぎて、日常の学習やテスト対策での効果が薄い。
- 一度書き込んでしまうと反復練習できない。
効率よく、しかも効果的なプログレスの学習法は?
少しでも得点力を上げるために書店へ足を運んでも、プログレスに合わせた参考書や問題集は見当たりません。
ベネッセによる通信添削でも部分的にプログレス用の教材を届けていますが、あくまでも「付録」のような扱いなので、学校ごとに進度やレベルが異なる現実には対応できません。
それでは、おすすめのプログレス学習法はないのでしょうか?
これらのwebサービスなら、簡易的な補助教材ではカバーできない量的・質的な部分まで十分に取り組むことが可能です。
メリットをいくつか挙げてみましょう。
ベネッセによる通信添削でも部分的にプログレス用の教材を届けていますが、あくまでも「付録」のような扱いなので、学校ごとに進度やレベルが異なる現実には対応できません。
それでは、おすすめのプログレス学習法はないのでしょうか?
インターネット上のwebサービスなら対応可能です
webサービスと聞くと何となく不安になるかも知れませんが、10年以上に渡ってプログレスを専門に扱い、一部の学校でも推奨されているサービスが存在します。プログレスのすべてを網羅 |
→ プログレス・アシスタント |
プログレス21 を専門に提供 |
→ プログレス21満点ナビ |
メリットをいくつか挙げてみましょう。
- 365日 24時間、自分の都合に合わせていつでも学習できる。
- 問題集に掲載されている量が圧倒的に多い。
- 問題集の中で使われる単語や文法もプログレスに沿っている。
- 文法の説明も掲載されている。
- 何度でもプリントして反復練習できる。